お客さんは誰

経営の神様と言われたピーター・ドラッカーは、経営の目的は顧客の創造だと言いました。お金や利益を追求する事が経営の目的ではなく、お客さんをたくさん作れば、利益は自ずとついてくるというものです。

そもそも、ビジネス=商売の始まりは、誰かが何かを必要としていて、その必要なものを提供する人がいて、そこに交換価値としてのお金が利用されたわけです。お金が発明される以前は物々交換だったのです。お互いに持っているものの中で、欲しいものがあって、それぞれに手放すことができれば交換できます。 そこにはいつも人がいて、必要としているモノやコトがあっただけです。

しかし、いつしか交換価値としてのお金が発達して、独自の価値を持つようになり、お金がお金を生むようになりました。いつしかお金があれば何でもできるという拝金主義的な考えまで出てきて、お金儲けのためにビジネスするということが、普通のことと思われるようにもなったのです。なぜ、このビジネスをやっているの?という質問に、儲かるからと答える経営者も多くいるかもしれませんが、ビジネスの本質を追究するなら、利益の追求ではなく、顧客の創造を追求する。

そもそも、何のためにビジネスが発生したのかの原点を考えるなら、誰かが何かを必要としていて、他の誰かがそのニーズを満たした。そこに価値を担保できるお金による交換があった。お金は価値を担保するただの道具に過ぎません。本来は、人と人の繋がりの中にビジネスがあり、経済がある。これが自然な事だと思うのです。

もちろん、株の売買による利益などは、そこにお客さんが介在しなくても利益を生むことができますが、そこは、マイルストーンデザインが関わる領域ではありません。

会社がビジネスをする時に、そこにお客さんがいて、お客さんのニーズとウォンツを満たすことで、利益がもたらされる。その満足がリピートを生み、また、他の人へと紹介してくれる。その会社での購入体験や商品の体験に満足すれば、誰かに伝えたくなります。

そんなお客さんはいったい誰なのか?誰のニーズを満たそうとしているのか?誰がお客さんであったらいいのか?よく理解しなくてはいけません。

あなたの会社のお客さんは誰ですか?どんな人でしょうか?本屋さんで雑誌を眺めてみると、雑誌はいろんなカテゴリーに分かれて並んでいます。そこを一通り見ていると、あなたの会社のビジネスにあったお客さんのイメージが見えてきます。その雑誌を買って、理想とするお客さんの写真を切り抜き、イメージマッピングを作ってみましょう。自分たちのビジネスを提供したくなるようなお客さん、関係を持ちたくなるようなお客さんの理想像。それが明確になると、そこで何を提供すべきか、どうしたいのかをもっと明確になっていくでしょう。私たちは、そこが明確になればなるほど、会社に対して、より効果的に支援できるのです。

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