Web design
Webサイトは
「会社の顔」。
信頼と共感を生み出す
デザインを。
“伝える”ではなく、
“共鳴”するWebデザイン
Webサイトは、会社や商品の「顔」であり、「想いの結晶」です。
ただかっこいいだけでは届かない。ターゲットの心に響く世界観、
感性に合った表現こそが、ブランドの価値を育てていきます。
エンゲージメント(絆・共感)を高めるには、
デザインだけでなくコンテンツの質も欠かせません。
ブランディングとマーケティングの視点を統合し、
目的と結果に直結するWeb戦略を設計します。
情報の流れが変わった今、
Webサイトの役割も
進化する
ひと昔前は、情報を探すならまずWebサイトへ―そんな時代がありました。
しかし今は、SNSやYouTube、ECサイトのレビューなど、情報の入り口は多様化しています。
とはいえ、最終的に「ちゃんと知りたい」と思った時、人はやはりWebサイトを訪れます。
Webサイトは、企業の理念や姿勢を伝える“信頼の源泉”として、
変わらず重要なポジションにあります。
スマホ時代のUX設計と、
拡張するWebの役割
現在のWebアクセスの8割以上はスマホから。商品や業種によっては9割を超えることも。
だからこそ、PC時代の設計とは違う「スマホファースト」の構造が求められます。
また、SNSとの連携、1枚完結型のLP、オンラインショップとの統合など、設計も多機能化しています。
BtoBかBtoCか、企業の業種や顧客層によって、最適な導線設計を考えることが成果を左右します。
社員にも“伝える”
Webサイト─
インナーブランディングの力
Webサイトは、顧客に向けてブランドを語るツールであると同時に、
社員へのメッセージメディアでもあります。
理念やビジョン、企業姿勢を明確に発信することで、社内の共通認識が育まれます。
社員が自社への理解と誇りを持つことで、自然とブランドは内側から輝き出します。
“外へ伝える”だけでなく、“内を育てる”Webの力を、私たちは大切にしています。
魅力を伝え、共感を生み、
行動を起こす
Webクリエイティブ
商品の魅力や価値は、ただ言葉で説明するだけでは伝わりません。
ユーザーの心を動かし、信頼され、行動につながる導線とコンテンツの設計が必要です。
私たちは、クライアントのUSPを深く掘り下げ、商品・サービスの本質を美しくわかりやすく表現します。
そのうえで、デザイン・コピー・機能を最適化し、
「伝わる」ではなく「共感し、買いたくなる」Webへと導きます。