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ゴールはどこを目指すのか?そのためにデザインはある。

Jul.12.2013

デザインは、デザイナーのものではありません。著作権という話なら、それは厳密にはデザイナーにあるわけですが、基本的にデザインは、クライアントがいて初めて発生し、クライアントに提供されるものだからです。アーティストとデザイナーの違いはここにあって、アーティストは、自分が表現したいもの、ことを何でも自由に表現していいのです。誰にも意見を言われる筋合いはありません。美術評論家が批評するのも本来はおかしな話です。

クライアントから依頼されて、デザインが生まれる時、デザイナーはクライアントがどういうものを必要としているのか?それによって、どういう結果を得たいのか?どんな状態だったらいいのか?どういうプロセスで生まれるの=デザインされるのがいいのか?など、ただ、依頼されるままに感覚的に「はい、いかがでしょう?」というわけにはいきません。そもそも、クライアントが依頼時に、こんなものをデザインして欲しいと具体的に言ったとしても、それが本当に、最も望んでいる結果につながっているのかどうか見極める必要があります。それはクライアントの思いこみかも知れないからです。言われたことをするのがデザイナーの職能ではありません。最終的なゴールに向けて、できるだけ結果につながる答えを出すのがデザイナーの仕事。ん〜それは言い過ぎでしょうか。。。なぜなら、そのゴールがマーケティングや事業戦略の背景から生まれてくるものだからです。そこの領域にタッチできないことやそうした知識や感性、経験を持ち得ないとしたら、そこは触れられないからです。

もっとも問題なのは、クライアントがどうしていいか分からず、とりあえずカタチにするためにデザイナーに依頼することでしょう。ここでのデザイナーは広義の意味のデザイナーと言っているので、ちょっと乱暴すぎますが、ゴールは新規顧客を得たい。また、商品を販売したい。売上げを上げたい。ブランドを醸成したいなどあったとしても、そこにどう向かって行けばいいのか、どうあればいいのか、どうすれば結果を得られるのかのノウハウなり知識や経験がなければ、まぐれの結果を期待するしかないので、予算を無駄にしかねません。いや、無駄にするでしょう。

そういう意味では、デザイナーやデザイン会社を選ぶときは、単なるイメージをカタチにするデザイン会社ではなく、どうやったら結果を出せるのか、マーケティングやその中のプロモーション、ブランディングなどに精通したプロダクションに依頼するか、そうした専門家チームと一丸となって戦略や方向性を練りながら、進んでいくのがベストと言えます。

これまでの経験で、実は、中小企業、特に零細〜小企業は、ほとんどマーケティングやプロモーションについて知識を持っていないことが多く、これは単に、勉強していない、もしくは、何を勉強したらいいか分からないという方がいいのかもしれません。弊社が、依頼を受けたとき、まず、最終的にはどういうゴールを目指しているのか?そこからブレイクダウンして、必要なものは何かを一緒に考えて行くのは、そういうことがとても大事だからなのです。

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